情熱と工夫で走り抜け!コミュニティをささえるObservability実践録
Observabilityチームは2022年に発足し、現在まで活動してきました。 限られたコストの中、どうやって運用を最適化していくか?本セッションでは、EKS→さくら→Mackerelと移り変わる監視・運用の変遷を軸に、情熱とともに走り抜けてきた現場のリアルをお届けします。Sentryの自前運用で直面した苦悩や、実際のイベント運用時のトラブル体験談も紹介。インフラに求める『本質的なオブザーバビリティ』とは?今後見据えるSLO運用やOpenTelemetryトレーシングの導入も含め、実践者の視点で情熱的に語ります。
Taisuke Okamoto / Inoue Sachirou
登壇者プロフィール
Taisuke Okamoto
株式会社IDCフロンティア
ソフトウェアエンジニア
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IDCFクラウドにてKubernetes as a Serviceのエンジニアとして、ネットワーク、ストレージ領域をメインとしたコンポーネント開発を行っています。 また、SRE的な立場で複数のプロダクトを横断的に支援しています。
Inoue Sachirou
株式会社はてな
アプリケーションエンジニア
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.。oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ノ゙☆) オブザーバビリティプラットフォームであるMackerelを作っています。