障害特定が超爆速に!セブン&アイ・ネットメディアの秘密兵器〜チームの壁を超越!Observabilityで問題解決力アップ〜
セブン&アイ・ネットメディアは、グループ会社様システムのクラウド移行を機に、監視システムのあり方の抜本的な改革にチャレンジしています。その切り札としてObservabilityツールを導入しました。が、思ったほど活用されず... 勉強会を何度も実施するなどの地道な活動の結果、認知度が上がり、障害対応で大活躍するように!Observabilityツールが共通言語になるまでのストーリーや効果、課題、これからトライしてみたいことなど、デモを交えながら皆さんにご紹介します! #APM #Observability #BizDevOps #CCoE #SRE
Kazuya Sato/Kohki Shigenobu
登壇者プロフィール
Kazuya Sato/Kohki Shigenobu
株式会社 セブン&アイ・ネットメディア
インフラエンジニア
<佐藤 和弥> 独立系SIerのインフラエンジニアとして多種多様なプロジェクトに参画した後、2019年にセブン&アイ・ネットメディア入社。AWS基盤移行をきっかけに、担当システムにおけるインフラ全体のアーキテクチャを統括するに至る。要件~運用保守まで幅広い業務に従事した経験と知見を活かし、現在はCCoE、エンジニア育成、企画提案にも携わっている。 /AWS SAP/Google Cloud PCA <重信 幸輝> 2023年セブン&アイ・ネットメディア入社の新卒2年目。クラウドの最前線で奮闘する若手インフラエンジニア。AWSを利用したシステムの運用・保守を担当しており、Observabilityツールを使いこなした障害調査に定評がある。 CCoEにも携わっており、未来のインフラ構築に情熱を注ぐ期待の星。