Day 2(11月19日) 11:10 - 11:30 A(Room1)
スポンサー Operation / Monitoring / Logging 初級者

OTelで計測し、個人から組織へ広げるAI協働力

提供: 株式会社ハイヤールー
AIエージェントの利用ログを集めても、何を評価し、どこを改善すべきかが分からなければ、組織の成果にはつながりません。AI活用を個人の工夫にとどめず、組織として生産性とセキュリティを継続的に高めるには、実務での使われ方を捉え、評価と改善を繰り返す仕組みが必要です。 ハイヤールーは、累計118万件を超えるスキル評価で培った知見をもとに、開発者とAIエージェントの協働を実務ログから計測・評価してきました。個人と組織のAI活用ログをOpenTelemetry(OTel)形式で収集し、多数の評価項目に基づいて可視化しています。その結果をもとに、トークン消費の効率化、ガードレールの整備、繰り返し使う手順の組織共通Skills化、エージェントに必要なコンテキストを提供する仕組みづくりを進めています。 本講演では、HireRoo Skill Assessmentでの取り組みをもとに、OTelで収集したログをどの指標で評価し、改善につなげるかを紹介します。個人の実践を組織共通の仕組みに変え、生産性とセキュリティの両面でAI活用を改善し続けるための考え方と具体例をお伝えします。

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